常葉学園大学造形学部の授業で、「ことわざをシンボルマークとしてデザインする」という課題に取り組んでもらいました。「ことばを形にする」デザインプロセスを学ぶ演習の1つです。
Tokoha Gakuen University Faculty of Art & Design class, the students worked on issues of “Designing symbols sayings”. This learning exercise is one of the design process in order to form words.
ことわざが持っている風刺・教訓といった機能や、普遍性・匿名性といった特徴を表現するため、一般に広く認知され、指示・注意などのために利用される「標準案内用図記号」をデザイン言語として用いました。
To express the functions of Lessons Learned or satires has sayings, about “Public Information Symbols” to be used for instruction and attention or prohibited by the public in Japan, used as a design language.
興味深かったのは、例えば「鬼に金棒」→「サメにレーザーレーサー」、「老いては子に従え」→「オレオレ詐欺」の例のように、限られた素材を駆使するなかで、ことわざのイマドキな類型を発見できたことでした。
もともとことわざや慣用句には、視覚的な現象に喩えられた表現が多いのですが、ことばを文字通りそのまま形にするだけではあまり面白くない、と考えた学生がユニークな作例をデザインしてくれました。
おまけ
最後に、標準案内用図記号を見ていたらひらめいちゃった系です。
Bonus
Look at Public Information Symbols, the ideas came.